一度は詣れ善光寺
数年前、一度は詣ったんですが、善光寺。
今年は7年に一度の御開帳。
7年後は生きていないかも知れない(誰でもそうだけどさ)んで、行ってきました、善光寺。
鉄分薄いながら、「なんちゃって鉄」を自認する私。使ったきっぷは
週末日帰りパス
フリーエリアの端っこの銚子から長野新幹線の佐久平までこれを使って、佐久平-長野間を別払い。
一人あたり約12000円で長野まで新幹線、特急で往復できてお得であります。
善光寺の御開帳、について詳しくはは公式HPをどうぞ。
ま、荒っぽくかいつまむと、
善光寺の本尊・一光三尊阿弥陀如来は絶対秘仏で誰も見ることが出来ない
で、鎌倉時代にレプリカ?の前立本尊が造られて拝まれるようになった
が、このレプリカも7年に一度しか拝めない
その7年に一度が「御開帳」と。
10日の日曜日を選んだのは、天気が良さそうだったのと、GW直後の休日で、比較的空いているのでは?との希望的観測によります。なんたって、GW中はメインイベントの回向柱(えこうばしら)にさわるための行列が2時間待ちとか(驚)。
空いてると良いな、との期待を胸に、奥様と共に銚子電鉄・西海鹿島より6:34出発!
銚子からは成田廻り「あやめ」で東京へ、東京からは長野新幹線「あさま」に乗り換え。
皆、自由席なのにけっこう空いている。
11時過ぎに長野着。
案外空いているんじゃないかとの期待を胸に善光寺行きのバス停に向かうと・・・・・
バス停に長蛇の列!!
うーん。こりゃ甘い考えだったのか?
しかも、今日の長野は天気は良いが、良すぎるのか?暑い!(最高気温29,3℃でありました)。ホントに5月の長野か?
初詣に来た時は駅から歩いたのに、この暑さじゃ・・・・
で、長野電鉄で「善光寺下」まで行って歩くことに。
善光寺下から汗を拭き拭き、歩くこと数分。
善光寺の仁王門横に出ると、目の前には人、人、人・・・・・の行列!
ちょうど仁王門のところに「回向柱最後尾」のプラカードを見つけて、行列のシッポに取り付く。11:30。

右下に「回向柱最後尾」のプラカードが見えますか?(赤い円内)
ちょろちょろ、ちょろちょろ、っと列は進みます。
それにしてもスゴイ人。
認識は大変甘うござんした。

山門へ続く長い石畳の参道の中央に、延々と続く回向柱への行列(汗)
黄色い補助線を入れてみました(笑)
線の内側が回向柱行列。
その両側は、善光寺本堂へ急ぐ人、帰りに仲店を冷やかす人々・・・・

じわじわ、じわじわっと進みながら、ようやく山門の近くまで。
ここまで30分・・・・・暑い。

数年前の初詣では、大修理中で見ることが出来なかった山門。
その立派なこと。ちょっと感激。
その山門の向こうに「回向柱」が見えてきた(赤円内)。
山門前の階段を上がり、来し方を振り返れば、

仁王門の遙か彼方まで続く人波・波・波・・・・・
あと少しだ。

山門をくぐり終えると、回向柱がすぐそこに。
あと少しだ・・・・・ここまで45分。

列に並んで1時間・・・・・・
ついにここまで来ました。
回向柱から出ている綱は本堂内の前立本尊の右手と繋がっていて、この柱を触れることによって、如来さまと結縁されるのだとか。うん、なんだかありがたいぞ。

皆さんこんなふうに、しっかりさわってます。
こりゃ列が進まないわけだ。
この後、我々もしっかりと「結縁」したことはいうまでもありません。
結縁するまで1時間。
これを長いと見るか、GW中の半分で済んだと見るか。
とにかく、これだけ並んだんだから、御利益があるに違いない!
つづく
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